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by goafrica

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南アフリカ観光局


ネルスプレイト州の州都名が「ムボンベラ」に変更

南アフリカ政府は、南アフリカ北東部に位置するムプマランガ州の州都を、ネルスプレイトから「ムボンベラ(Mbombela)」に改名しました。

これにより、ネルスプレイトの名の付く道路名や標識は今後3年間に渡ってムボンベラに変更されます。また同州の空港である通称「ネルスプレイト国際空港」は「ムボンベラ国際空港」になりますが、正式名称のクルーガー・ムプマランガ国際空港(KMIA)に変更はありません。

ヨハネスブルグから国内線で約1時間、車で約4時間の位置にあるムボンベラ(旧ネルスプレイト)は、クルーガー国立公園やブライデ・リバー・キャニオン、ピルグリムズ・レストなど、旅行者に人気の高い観光スポットが数多くあります。

現地の言葉で“共同生活”を意味するムボンベラの名は、2010年サッカーワールドカップで使用される新設会場「ムボンベラ・スタジアム」にも使用されており、W杯スタジアム全10会場のなかで唯一、南アフリカ人がデザインを手がけました。

現地の発表によると、総座席数4万6000席の同スタジアムの建設工事は順調で、年内の完成が予定されている。

キリンをモチーフにした屋根の支柱やゼブラ柄に見えるシート、“ビッグ5”の動物の呼び名がついた選手入場口など、アフリカならではの演出が施されたユニークな会場になっています。
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「ムボンベラ・スタジアム」の完成イメージ

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by goafrica | 2009-11-16 18:18 | 南アフリカ